話の一滴(ひとしずく)

ヨーチャング研究所
YO-chang Kenkyu-syo


           今回のテーマは、「地球の誕生」です。



    <別枠>

    “話の一滴”の“ウラ”   テツガクのヒトシズクのウラバナし





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    <内容>

    ○“なげかけ”

    ○地球の誕生について
    ○地球とは
    ○地球のプロフィール

    ○“なげかけ”の「こたえ」

      ≪参考文献・資料≫


    ○テツガクのヒトシズク

     (主にテーマの<内容>から
      独自のテツガクを展開させてゆくコーナーです。)


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  ○“なげかけ”


     ---- 地球の誕生はなぜ、
           約45.5億年前と推定できるのか? ----






                                 つづきは、後ほど・・・



  ○地球の誕生について


    今から約45.5億年前、銀河系の片すみで太陽系が誕生した。

    その中心に既に生まれていた太陽を取り巻いていたガスやちりが衝突し合い、
   無数の微惑星が生まれた。

    その微惑星が衝突と合体をくりかえし、やがて我々の「地球」が誕生した。

    その後地球上には海が生成され、約40億年前には 生命が誕生したと考え
   られている。

    地球は太陽を回る9個の惑星の中で、太陽から3個目の球状の惑星であり、
   月がその唯一の衛星である。

    いくつもの層構造からなりたっていて、外側より 熱圏、中間圏、成層圏、
   対流圏、海洋、地殻、上・下マントル、外核、そして中心に内核、 という
   構成である。



  ○地球とは


    地球は太陽系に属する惑星の一つである。

   酸素をもち かつ宇宙線の侵入を食い止める大気に囲まれ、さらに水を
   もつために生物の繁栄をそこに生んでいる。

   このような天体は、太陽系の中ではいまのところほかに知られていない。


    質量は、他の太陽系の木星・土星・海王星・天王星に次ぐ大きさをもつ。

    位置としては、金星と火星の間にある。


    形は、回転楕円体に近いが、赤道半径と極半径の差は約20キロメートル
   にすぎず、偏平率は非常に小さいので、「地球」の名のごとく、「球」と呼
   んでいいと考えられる。

   しかし天文観測などでは、その形が精密に求められる必要がある。


    また、岩石圏と水圏・気圏とに分けられ、その中に生物圏がある。

   岩石圏は 固体からなる部分で、地球の主部を占め、核(コア)・マントル・
   地殻に分けられる。

   水圏は 大洋・湖沼・河川など、水からなる部分をいう。 地下水も含まれる。

    地表に近いところでは、岩石圏と水圏が交じり合っている。

   気圏は大気からなる。

    そして天体としての挙動を岩石圏・水圏とともに行ない、気体からなる気
   圏も 地球の中に入れられている。

    ただし、地球の大きさは普通、岩石圏・水圏についていうので、これら各
   圏は独立したものではなく、構成物質のあるものは 異なる圏の間を移動し
   ている。

   生物圏もその空間は これら各圏の一部分と重なっている。



  ○地球のプロフィール


   <地球全体>

    
      地球の年齢: 45.5億年

   太陽からの距離: 1.496×10の8乗km

       平均半径: 6371.0km

         長半径: 6378.136km

          質量: 59.736×10の23乗kg

       自転周期: 23.93419時間

    全球平均気温: 14.46度C

    自転軸の傾き: 23.45度

       公転周期: 0.9999786年

       軌道速度: 29.7859km/s



   <地球の厚み>


        熱圏: 80km以上

      中間圏: 80〜50km

      成層圏: 50〜11km

      対流圏: 11〜0km

              (以上、大気圏)


              (以下、地球内部)

       地殻: 0〜−16km

       海洋: 0〜−3.8km

  上部マントル: −16〜−400km

  下部マントル: −400〜−2891km
       外核: −2891〜−5151km

       内核: −5151〜−6371km



   <地形>


       陸地: 148.890×10の6乗 ku

          
          アジア・ヨーロッパ 36.8%

             南北アメリカ 28.2%

                アフリカ 20.4%

              オセアニア  5.7%


     海洋面積: 361.058×10の6乗 ku


                太平洋 45.7%

                大西洋 22.8%

                インド洋 20.3%


   <海洋>体積:1370.323×10の6乗 キロ立方メートル



          最大高度(エベレスト) 8848m

        最大深度(マリアナ海溝) 10920m



   <成分>


     大気 

           窒素: 75.5%

           酸素: 23.1%

        アルゴン:  1.3%


     地殻

        二酸化ケイ素  : 57.3%

       酸化アルミニウム: 15.9%

              酸化鉄:  9.1%
 
        酸化カルシウム:  7.4%

       酸化マグネシウム:  5.3%


     マントル

         二酸化ケイ素: 46.0%

       酸化マグネシウム: 37.8%

             酸化鉄:  7.6%
 
       酸化アルミニウム:  4.1%


     コア
 
               鉄: 89.6%

           ニッケル:  5.4%

              酸素:  4.7%
 


  ○“なげかけ”の「こたえ」


     ---- 地球の誕生はなぜ、
           約45.5億年前と推定できるのか? ----



     地球の誕生は前述の通り約45.5億年前と考えられているが、しかし
    地球上からは そんなに古い岩石は、まだ見つかっていない。

    現在 地球上で発見されている最古の岩石は、グリーンランドのイスア地
    方のもので、約38億年前のものと推定されている。


     そこで地球の誕生は、地球と同じ頃、太陽系で生まれたと考えられてい
    る「隕石」などから推定されている。

    1969年 メキシコに落下したアエンデ隕石には、約45.5億年前の、
    太陽系で最も古い物質が含まれていた。


     さらにNASAアポロ計画によって月面から採取した、最も古い岩石も
    約45.5億年前のものだった。


     これらのことから地球の誕生は約45.5億年前と推定されている。





    ≪参考文献・資料≫


    地球大解剖              ニュートンプレス  2002.10
    (ニュートン別冊・改訂版)

    地球のしくみ   浜野洋三 著  日本実業出版   1997.10

    地球・
    46億年の孤独  松井孝典 著  徳間文庫     2000.10

    地球
    (ザ・サイエンス ヴィジュアル)   東京書籍      1994.10

    地球とその歴史 浜田隆士 著  放送大学     2000.3

    天文観測辞典
    (第二版)    古火田正秋 監  地人書館     1978.7

    天文年鑑 2005          誠文堂新光社   2004.11








 

  ○テツガクのヒトシズク




   地球もやはり、衝突と合体の
   くりかえしで、できあがったのだと
   いうが・・・



   つまりは、別の物質どうしが
   “合体”して、ひきあってできた・・・
   
   ということだよね?


   我々 生物と同じように。



   でも、地球と他の惑星とは、
   はなれていて 接点がないように
   思われる。


   そして、“接点”がなくとも こうして、
   存在することが、できている・・・



   生物は、子孫繁栄のためにも
   “接点”をもつよう、性質上なって
   いるんだろうけど・・・


    地球は そんな必要、ないんだろうか?




    きっと、そういう“接点”をもつ
   ことをしなくても、得るものを、
   得てんのかも、な ------------------------------






    私たち生物は、他とかかわり
   関心をもつことで、つまりは、

   恋とかをする中で、自分の心を、
   コントロールする方法を、学ぶ ----------------

   
   つまりは、自分を律する心を
   学ぶために、生物、
   やってんのかも知れないけど -----------------------



    地球とかのクラスになると、
    もう、自分を律する方法、会得
    してんのかもね。



    いん石とかがおちてきても、
   “動じない”で、地球が、
    存在する者たちによって
   “破壊(シンショク)”されてん
    のだとしても、

    「なすがまま」のように、思われる。



    「なすがまま」にさせておくの、
    コレって、すごく、ムズカしい
    こと、だよね?



    もし 私が、他の存在に
    シンショクされる行いを
    されたなら ---------------------------------



    とにかく、“耐えられない”だろう。



    そういう中で自分を保って
    いくのって、「大変」だと思う。




     そうか!


     きっと地球の今の“カダイ”は、
     それ、なのかもな。



     他者とかかわりがないように
     みえても、

     実際なくとも、

     地球内に存在するものによる
    “シンショク”に、いかに
     たえうるか ----------------------



     人間でいえば、自分の心の中に
     うずまく、様々なものに
     いかに、“シンショク”されずに
     いられるか。





      きっと、それが、

      自分の心の中、内面にあるものの方が、

      他者とかかわることよりも
      難しく、厳しいことなのかも知れない ・・・


      な。

        









































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    “話の一滴”の“ウラ”   テツガクのヒトシズクのウラバナし





(C) 2007 YO-chang Kenkyu-syo.

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