“話の一滴(ひとしずく)”の“ウラ”

ヨーチャング研究所
YO-chang Kenkyu-syo
「ソメイヨシノの起源」

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  ●「桜(サクラ)」の語源


    桜の語源説には14種あると言われていて、その主なものは次の通り
   いろいろとあります。

   (1)桜の霊といわれる「木花之開耶姫(このはなのさくやひめ)」の「さ
      くや」が「さくら」に転じた。

   (2)「サキムラガル(咲き群がる)」が約された。

   (3)「サキウラ(咲麗)」が約された。

   (4)サクウルワシギ(咲麗如木)という意味。

   (5)サキハヤ(咲光映)が約され転じた。

   (6)樹皮が横に裂けるので、サクル(裂)から転じた。

   (7)サケヒラク(割開)の略。

   (8)咲くと花曇りになることから、サククモルの意味。
   (9)サクワウ(開玉)が転じた。

  (10)「サ・ク・ラ」の三つで構成されていて、花の中で特に優れていると
      ころから、「サ」は鋭く現れたさま、「ク」は分かれる様、「ラ」は
      ひらく様の意味。

  (11)「サ・クラ」説:「サ」は10の神、「クラ」はその依りつくところ
      つまり「サクラ」は田の神がそこに示顕したことを表す。


   など、以上をまとめると、「サ・クラ」説と「サク・ラ」説とに大きく分け
   られ、 数の上では「咲く」、「割く」という動詞をもとに考えられた「サ
   ク・ラ」が多いと言われている。つまり学会では、ほとんど「サ・クラ」説
   に一本化されているようです。けれども、この説が確かだという確証は
   今のところないようです。






◎桜の名称

(C) 2008 YO-chang Kenkyu-syo.

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