“話の一滴(ひとしずく)”の“ウラ”
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今回は、ロボットについての“3本立て”です。
・ロボットのサッカー大会
1997年から毎年、世界各地で行なわれているロボットのサッカー大会が
ある。 その名前は「ロボカップ」という。
2050年までに、人類のワールドカップ(World Cup)のチャンピオンチーム
とたたかい、勝てるロボットのサッカーチームをつくることを目標とした、
ロボットのサッカー大会なのだ。
提案したのは日本で、いまではいろいろな国から150チームもの参加が
ある。
ロボット対人間のサッカー試合が見られる日が近い将来くるかも知れない。
・ロボットは百人力
産業用ロボットがもっと多く活躍している場所のひとつが自動車工場で、た
とえば 塗装をやるところで利用されている。
人間が自動車をむらなく塗るのはとてもたいへんだが、塗装ロボットならどん
な熟練した人よりも早く確実にぬることができる。
また溶接も、人間にはつらい作業だが、溶接ロボットなら疲れを感じること
なく、同じペースでたくさんの仕事をこなせるからである。
また人体に害や危険のある環境でも、ロボットは作業をすることができる。
日本での自動車の生産が飛躍的にのびたのは、いちはやく産業用ロボットを
取り入れたことによるといわれている。
・愛知地球博「プロトタイプロボット展」
2020年の実用化を目指して、愛・地球博では65の開発中ロボットが一堂に
集合した。
その中の主なものをまとめてみる。
・ヒューマノイドロボット HRP - 2 自分で歩き、物を運ぶ
(産総研)
ながら - 3 みんなとサッカーができる
(岐阜工業会 他)
・パートナーロボット ROBOVIE&
wakamaru 自然な会話ができる
(吉本興業,三菱重工業 他) ロボットコンビ
・ネットワークロボット 聞き分けアプリくん 多数の人の声を聞き分
(東芝) けられる
・医療・福祉ロボット マッスルスーツ 着て使うロボットで、少し
(東京理科大 ) の力で体が動く
・パフォーマンスロボット M-TRANV 合体・変身が自由自在
(産総研)
・特殊環境ロボット ACM-R5 体をくねらせ、水・陸を進める
(東工大 他) ヘビ型ロボット
・屋外作業ロボット WOODY-1 高い木にスイスイ登れる
(早大)
チャリべえ 坂道でも階段でもへいきで
(東北大) 動ける
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